世界に誇る先端技術

土木技術

ボスポラス海峡横断鉄道トンネル

沈埋工法では世界最深を実現
ヨーロッパとアジアを結ぶ新技術を駆使した鉄道トンネル

ボスポラス海峡横断鉄道トンネルイメージ1

トルコ共和国イスタンブール市を東西2分するボスポラス海峡に建設された鉄道トンネルです。 カズリチェシュメ駅から、ボスポラス海峡を挟んでアイリリクチェシュメの新駅までの13,558mがつながり、ヨーロッパ大陸とアジア大陸が1本の鉄道トンネルで結ばれました。 ボスポラス海峡横断トンネル構想は、オスマントルコ時代の1860年に設計図が描かれるなど、トルコ国民にとって夢のプロジェクト。 海底トンネルでは沈埋工法による世界最深部での沈設を成功させ、陸地トンネルではシールド工法・NATM工法を併用しながら工事を進めるなど、トンネル施工技術の粋を集めた工事となりました。

ボスポラス海峡横断鉄道トンネルダムイメージ2

最深部約60m
沈めた函体を海底で接続する沈埋トンネル工法

函体を海に浮かべて沈設地点まで曳航し、沈設を順次繰り返しながら函体を接続することで、海底に連続するトンネルを構築する工法です。 幅15.3m、高さ8.6m、最長135mの函体11箱は、ドライドックで下半分を、洋上で上半分を構築しました。その後40kmを曳航し、最深部約60mまで、GPSを使って正確な位置に沈設し、接続していきます。

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